3月1日、古川学園高校で行われた卒業式。バレー部の3年生6人が門出の時を迎えました。
インターハイや春高バレーなど全国大会に出場し続け、国スポでは4位に輝くなど全国の舞台で躍動した今年の卒業生たち。3年間、バレーに青春を捧げてきました。
三浦結衣奈選手
「恵まれた環境の中で自分の大好きなバレーボールができたのは、本当に恵まれてるなと感じたし、古川学園に入学してよかった」
澁谷美穂選手
「高校で日本一になって、たくさんのかたに恩返ししたかったけど、大学で叶えてみんなを幸せにできる人になりたい」
日本一という大きな目標には届かなかった、今年の3年生。それでも、卒業する6人全員がバレーを続ける決断をしました。
中川いちの選手
「今こうやって卒業を迎えて、1年生の頃の自分と比べたら絶対成長したなって、自分の中でも思っている」
栗原市出身のミドルブロッカー中川いちの選手。古川学園に入学し頭角を現すと、身長183センチの長身を生かし、攻守の軸としてチームをけん引。世代別代表に選出されるまで成長を遂げました。
中川いちの選手
「この3年間、辛いこととか、いいことばかりじゃなかったんですけど、こうやって最後いい形で笑顔で終えることができて、すごくよかったと思ってる」
大学バレー界の強豪・筑波大学に進学することが決まっている中川選手。古川学園での3年間を胸にさらなる高みを目指します。
中川いちの選手
「3年間負けてきたので、筑波大学は日本一を目指せるチームだと思うので、高校生活の悔しさをしっかり大学で晴らして日の丸を背負って戦えるように頑張っていきます」