4月から宮崎ブーゲンビリア空港の駐車場料金が値上げされます。
値上げは駐車場全体の環境整備と混雑緩和を目的に行われます。
宮崎ブーゲンビリア空港の駐車場では、今年5月から立体駐車場の建設が始まるなど利便性の向上と混雑解消に向けた取り組みが進められています。
このような中、4月から駐車料金が変更されます。
(江川琴実記者)
「4月から変わるのがこちら24時間以上停めた場合の駐車料金です。これまでは1日最大800円でしたが、4月からは通常であれば900円、週末やGW、お盆など利用者の多い時期は1200円になります」
宮崎ブーゲンビリア空港の駐車場を運営する空港支援機構は、値上げの理由について「物価高騰や誘導システムの導入、着工予定の立体駐車場の建設など運営にかかるコストが上昇しているため」としています。
また、混雑の大きな要因となっているのが、24時間以上駐車する「泊車」です。
4月から24時間以上の駐車料金を値上げすることで、泊車の台数を抑え、混雑緩和も図りたい考えです。
改めてこちらが4月からの新しい料金表です。
週末は金、土、日が対象で400円の値上げとなります。
また、現在は4日以上停めた場合、100円引きの700円となる長期割引もありますが、4月からはこちらも廃止となります。
立体駐車場の工事は、今年5月から始まり、来年8月に完了する予定です。
期間中は駐車スペースが減るため、今以上の混雑が予想されます。
空港支援機構では、公共交通機関や周辺駐車場の利用を呼びかけています。