(菅井貴子気象予報士が解説)午後5時40分現在
◆きょう2日(月)の気温
最高気温は札幌で2.2℃で、平年並みでしたが、
風が強く、体感的には寒く感じられたかもしれません。
道北は、真冬日で、
稚内や名寄は、一日を通してマイナスでした。
一方、道南や太平洋側は7℃以上で、
室蘭市内では、早春のフクジュソウが咲き進んでいます。
◆あす3日(火)の天気
午後は東から雪のエリアが広がりそうです。
夜は、オホーツク海側や道東は、
湿り雪が降り、内陸部は積雪が増えていくでしょう。
あす夜は、皆既月食ですが、
天体ショーが見られるのは、日本海側の一部に限られそうです。
◆あさって4日(水)の大雪エリア
胆振地方の山沿いで、降雪が約20センチ、
日高や十勝地方は、約30センチで、
えりも町や広尾町は、50センチに達するおそれがあります。
昨年12月14日と同様の大雪になるかもしれません。
交通影響や着雪停電、農業用ハウスの倒壊など
気を付けて下さい。早めの対策が良いでしょう。
◆今週のポイント
次々に低気圧が通過するため、
道南や太平洋側側で、周期的に積雪が増えそうです。
特に、7日(土)~9日(月)は、広範囲で天気が大きく崩れ、
湿り雪や雨が降り、札幌周辺では特に、9日(月)は吹雪で、
積雪が増え、除雪が必要になるかもしれません。