広島市中区のアストラムライン新白島駅で、ホームでの火災を想定した初めての消防訓練が行われました。

訓練は広島市中消防署などが実施したもので、アストラムライン新白島駅のホームに停車している電車の中で、モバイルバッテリーから出火したとの想定で行われました。
新白島駅は、道路に挟まれた特殊な立地にあるため消火栓につないだホースを、車道を横断して延ばすことが難しいことから駅の連絡通路を活用し、離れた場所に停車した消防車両からホースを延長する手順を確認しました。

中消防署によりますと、アストラムラインの駅で本格的な消防訓練を行うのは珍しく、エディオンピースウイング広島の開業を受けて利用客が増加している新白島駅では今回初めて実施したということです。

【広島市中消防署 警防課 森川到 警防副司令官】
「実際にやってみて、利用者の多さを実感することができた。通勤通学のラッシュの時間帯となれば、二次災害発生の可能性も高まるので、二次災害発生防止を徹底する必要がある」

テレビ新広島
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