札幌市中央区の交番に火をつけようとした現住建造物放火未遂の疑いで、58歳の男が現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、自称札幌市に住む無職の男です。
男は2026年3月1日午後2時30分ごろ、札幌市中央区の御幸交番に火を放ち、交番を燃やそうとした疑いがもたれています。
交番の電話から「御幸交番に火を付けた」と通報があり、駆け付けた警察官が現場付近にいた男を逮捕しました。
警察によりますと、通りがかった人が雪で火を消したことで交番の焼損やけが人はいないということです。
UHBの取材に対し消火活動にあたった通行人は、「火が10~15センチほど立っていた。炭が3つ並んでたき火のように燃えていた」と当時の状況を話しています。
警察の調べに男は「知らない」と容疑を否認しています。
現場周辺には小学校や市電があり、一時騒然としました。
男は当時飲酒していて、警察は余罪など詳しく調べています。