悩みを抱え込みがちな出産前後の女性とその家族をサポートする人材を育てようと28日、静岡県裾野市で授乳や沐浴などについて学ぶワークショップが開かれました。
これは産前産後のケアサービス提供を目指す静岡県清水町の企業が開いた養成講座の一環で、主婦など13人が2026年1月から学んでいます。
28日は助産師たちが講師を務め、親子ともに心地良い赤ちゃんの抱き方や肌を清潔に保つ沐浴のポイントなどを説明しました。
受講生「(悩んでいる夫婦に)ちょっとでも赤ちゃんをうちで預かろうかとか、本当は声かけたかったけど、ただの主婦でただのおばちゃんだったから何もできなくてその時に何かできる仕事がちゃんと欲しいなと思ったのがあって」
受講生「少しでも余裕のある子育てとか出産ができるようにそばにいてあげる存在として寄り添っていけたらなと思っています」
2026年3月に講座を終える受講生たちは産前産後ケアの現場で活躍するほか、連携する企業で従業員などをサポートする予定です。