日本にあるモスクを通して、イスラム教徒、「ムスリム」と共に生きる社会を作ろうという展示が佐賀大学で開かれています。

展示会は、佐賀大学の学生などで作る「和と信」が開いています。モスクは、イスラム教徒、ムスリムが祈りをささげるための空間です。

会場では、日本国内のモスクの歴史や建築様式を説明しているほか模型も展示しています。また、モスクの礼拝室の映像を壁に投影して、まるで建物に入ったような体験ができる部屋もあります。

佐賀県内にも、1200人から1300のムスリムが暮らしているとされています。一方で、文化的な誤解などから偏見も多く、地域社会との共生が課題です。

この展示は3月8日まで、佐賀大学美術館で開かれています。

サガテレビ
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