福島県は、矢吹町西長峰地内で発見されたオオハクチョウから高病原性の鳥インフルエンザが検出されたと公表した。
県によると、2月24日に死んだオオハクチョウ1羽が回収され、環境省による病原性検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたという。
県はこのオオハクチョウが発見された場所から半径10kmの地域や県内の主な飛来地で野鳥の監視を強化している。
県は、死んだ野鳥を発見した場合には素手で触らないことや、野鳥に近づきすぎないこと、特に靴で糞を踏まないことなどに注意するよう呼びかけている。