人吉球磨地域がモデル地となっている人気アニメ『夏目友人帳』の企画展が球磨郡湯前町で開かれています。
作品の名場面をパネルで振り返るコーナーなどがあり、『夏目友人帳』の世界に浸ることができます。
【湯前まんが美術館 中尾 章太郎 学芸員】
「作品の世界に入った気分で写真が撮れるフォトスポットなど魅力的な展示をたくさん用意している」
熊本県出身の漫画家、緑川 ゆきさん原作の人気アニメ『夏目友人帳』。幼いころから妖怪が見える主人公・夏目 貴志が、自称用心棒のニャンコ先生や友人に助けられながら大切な日々を守るすべを見つけていく人と妖(あやかし)の物語です。
最新シリーズの第七期が熊本地区でもおととし10月から放送されました。
湯前町の湯前まんが美術館で1月24日から始まった企画展では、この第七期の名場面や名ぜりふをパネルで紹介。
また、人気キャラクターニャンコ先生と一緒に写真を撮れるフォトスポットなども設けられています。
こちらは、第七期の第二話に登場する箱屋敷を再現したジオラマです。
「第二話」は、数十年に一度、神様が訪れるという箱屋敷の修繕に主人公の夏目が力を貸すという物語。
湯前まんが美術館が版権元の許可を得て作成。
箱屋敷を忠実に再現しました。
このほか作品のモデル地を紹介するコーナーも…。
湯前まんが美術館を拠点に人吉球磨地域のモデル地を回遊してもらうのが狙いです。
【湯前まんが美術館 中尾 章太郎 学芸員】
「『第七期展』を通じてアニメの世界の魅力、人吉球磨地域の魅力にも気づいてほしい」
この企画展、3月29日までで、入館料が必要です。
(※高校生以上1000円小・中学生500円※未就学児は無料)
企画展が始まった1月24日は、湯前町でアニメ『夏目友人帳』に出演する人気声優のトークショーも開かれ、全国から多くのファンが訪れていました。