熊本大学は、学生に対してパワハラなど行ったとして大学院の准教授を停職3カ月の懲戒処分としました。
処分を受けたのは、熊本大学大学院・教育学研究科の准教授です。
大学によりますと、この准教授は2023年11月からおととし1月にかけて当時指導していた学生に対し、高圧的かつ不十分な指導、いわゆるパワハラなどにより精神的苦痛を与えたほか、担当する一部の授業で学生の修学環境を不当に阻害したということです。
熊本大学は、准教授の性別や年代などについては「個人が特定されるので公表できない」としています。
小川 久雄 学長は、「人権意識の高揚を一層図り再発防止に努める」とコメントしています。