私的滞在先のスペインで入院していたノルウェー国王のハラルド5世(89)が順調に回復し、王室は26日に退院すると発表しました。
国王は24日夜、私的滞在先のスペイン領カナリア諸島の病院に入院し、感染症と脱水症状の治療を受けていました。
その後、治療が順調に進み、回復も早いとして、王室は26日、国王が退院すると発表しました。
国王夫妻は引き続きテネリフェ島で私的滞在を続け、帰国の時期は現時点で決まっていないということです。
ノルウェー王室をめぐっては、メッテ・マリット皇太子妃が、性的虐待などの罪で起訴されたあとに自殺した富豪エプスタイン氏との過去の接触をめぐって批判を受け、皇太子妃本人が謝罪しています。
また、皇太子妃の長男、マリウス・ボルグ・ホイビー被告の刑事裁判も進んでいて、王室全体に厳しい目が向けられています。