茨城県常陸太田市で女性を殺害し、遺体を山林に遺棄した罪に問われている男に検察側は懲役20年を求刑しました。
三瓶博幸被告(37)は2022年、常陸太田市内の別荘で都内に住む女性(当時23)の首を圧迫して殺害し、遺体を付近の山林に遺棄した罪に問われていて、無罪を主張しています。
26日の裁判で検察側は「被害者の最終生存時の接触者は三瓶被告のみ」などと指摘しました。
その上で、「事実は合理的で三瓶被告が殺害し、遺棄した犯人と認定できる。強固な殺意に基づいた残忍極まりない犯行」として懲役20年を求刑しました。
一方、弁護側は改めて無罪を主張しました。
判決は3月10日に言い渡されます。