トキハは2025年3月に受けたサイバー攻撃の影響で遅れていた2024年度の決算を発表しました。

それによりますと、テナントを含む全店の売上高は530億4000万円で前年の1.1%にあたる5億7000万円減少しました。
物価上昇により消費が落ち込んだことを主な要因に挙げています。

前年は黒字だった営業利益はマイナス1億9800万円に。
また経常利益もマイナス3億8000万円でこちらは2期連続の赤字です。

さらに、サイバー攻撃の影響による特別損失を計上したことで、最終的な損失は54億4400万円で、27億1200万円の債務超過となりました。

ただ、トキハは子会社であるトキハインダストリーの株式を来月、イオン九州に譲渡することなどから債務超過は来年度中には解消される見通しとしています。

テレビ大分
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