福島県福島市のまちなかにある民間ビルが、市やイオンモールの協力のもと再整備されることになった。
JR福島駅にも近いこの建物、長らく空きビルとなっていたが、市の支援を受けて11月に耐震補強工事などが完了する見通しだ。
福島市のまちなかにある「本町ひらいビル」は建物の老朽化などで入居が進まず、にぎわい創出のための活用が進まないことが課題となっていた。
馬場市長は2月26日の会見で、リノベーションにかかる事業費の一部を支援すると公表。ビルの所有会社と一括借り上げ契約を結んでいるイオンモールに対して、耐震補強工事などにかかる費用約2億8000万円のうち、最大2700万円の支援を実施する。
工事は11月に完了する計画で、市は「新たな拠点をイオンモールの協力を得ながら形成していく」としている。