価格競争が激化する中、北欧発のフードデリバリーサービス「Wolt」が日本から撤退します。
「Wolt」は、2020年に始めた日本でのサービスを3月4日に終了します。
デリバリー市場はコロナ禍で急成長しましたが、値下げ競争が激しくなる中、日本からの撤退を決めました。
こうした中、「出前館」は宅配商品の価格を店内と同じ価格にする取り組みを拡大させています。
出前館・矢野哲社長:
すでに「Wolt」を使っていただいた方々の受け皿となるということ、サービスを引き続きご利用いただける環境を提供するのが我々としての責務。
「出前館」では、デリバリーと店内価格が同じ店を3月には全国で1万店以上に増やし、顧客確保につなげたい考えです。