裁判員裁判を経験した人の意見交換会が26日佐賀地裁で開かれ精神的な負担などについて意見を交わしました。
この意見交換会は裁判員に選ばれる人の不安や負担に思う気持ちの解消や今後の運用の参考にしようと佐賀地裁が開いたものです。
会には裁判員などの経験者5人と裁判官、検察官、弁護人が参加。
参加者からは「早めに日程の連絡が来るので家族や会社の理解も得られやすかった」「はじめは緊張や精神的負担も大きかったが裁判官や裁判員みんなで話していくうちに負担が軽くなっていったのを感じた」などの意見が交わされました。
また、4年前に裁判員の年齢制限が18歳以上に引き下げられたことを受けて県内の高校生と大学生合わせて10人が交換会を見学しました。
【高校1年生】
「皆さん裁判員制度で実際に体験したこととか感じたことが思い思いにあって基本的に肯定的に受け取ったので裁判員制度はいい制度なのかなとおもいました」
【高校3年生】
「18歳になったのでぜひ選ばれたら積極的に受けて自身も参加したいと思います」