体のバランスや立ち姿など乳牛改良の成果を競う品評会が26日、多久市の畜産センターで開かれました。

「ブラックアンドホワイトショウ」と名付けられたこの品評会はより良い乳牛を目指して改良や育成技術の向上を目的に行われています。
今年は県内で飼育されている乳牛23頭が年齢や出産の有無によって5つの部門に分けられ審査されました。
審査では骨格、肩の張りや体の高さなどのバランス、乳房の形、立ち姿などが評価されました。

【県乳牛改良同志会連絡協議会 古川豪樹会長】
「この会が何年もできるようにほかの若い酪農家を引っ張っていけるような存在でありたい」

現在、県内の酪農家は25戸で、餌の高騰による生産コストの増加や高齢化、後継者不足などで年々減少しているということです。

サガテレビ
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