“四足歩行男”とイベント・キャラクターが速さを競いました。
2027年5月に鳥取県を含む日本国内で初めて開催される『ワールドマスターズゲームズ』の機運を高めようと2月26日、鳥取市で意外な対戦が企画されました。
Ryuseiさん:
「フォー!」
鋭い眼光で雄たけびをあげるのは、米子市が生んだ“世界最速の四足歩行男”、Ryuseiさん(23)です。
Ryuseiさんは2025年9月、ギネス世界記録に挑み、100メートルの四足歩行で“14秒55”を記録!
それまでの世界記録を1秒以上更新し、見事世界一となりました。
そんなRyuseiさんが今回、対戦相手に選んだのは、桜の妖精「スフラ」。
世界最大級の生涯スポーツの祭典、『ワールドマスターズゲームズ』の公式キャラクターで、大会が2027年5月に日本で初めて開催されます。
この大会では、鳥取県が自転車など4競技の開催地となっていることから、県が大会を盛り上げようと対戦を企画したものです。
号砲とともに飛び出したRyuseiさんは、低い姿勢で一気に加速。
しかし、「スフラ」もキャラクターとは思えない全力疾走!
お互い譲らない熱戦の結果は…。
司会:
「Ryuseiさんの勝利です!」
Ryuseiさん:
「フォー!」
Ryuseiさんが世界記録保持者の意地を見せ、見事勝利しました。
Ryuseiさん:
「人間以外の桜の妖精と対決できたのは貴重な経験です。中長期的な計画として
四足歩行をワールドマスターズゲームズの競技にしてやろうという夢があるので、そこを見据えて走ったというところもあるのでよかったです」
こうしてRyuseiさんが盛り上げに一役買ったワールドマスターズゲームズ!
一般出場のエントリーは3月2日から始まります。