江北町の小学校で25日火災予防教室が開かれ児童たちが命を守るための行動を学びました。
「火事に関しては、ほんのちょっと逃げ遅れただけで消防士さんが間に合わないということがものすごく多いです」
教室を開いたのは現役消防士を中心に全国の子供たちに火災への注意を呼び掛ける活動をしている一般社団法人「火災予防のONELOVE」です。
江北小学校の2年生88人を前に消防士の永石康平さんが、火事を起こさないための注意点や、外出先の建物では避難経路を確認することを説明しました。
また児童たちは服に火がついてしまったら床を転がって消すことを体験しました。
【児童】
「火災にならないようにすることが勉強になりました」
「お出かけ先で”逃げろマーク”を探して逃げることがわかりました」
【火災予防のONELOVE佐賀県担当 永石康平さん】
「逃げろマーク・誘導灯だったり避難器具、防火扉などの設備の理解を持ってほしいそのきっかけづくりとして話を聞いてもらえればいい」
永石さんは「火事で悲しむ人を少しでも減らすために活動を続けていきたい」と話していました。