岡山市や広島県福山市で居酒屋チェーンのFC(フランチャイズチェーン)店を運営していた、赤磐市周匝の飲食店業「オーバージョイ」が、岡山地方裁判所から破産開始決定を受けたことが、民間の信用調査会社の調べでわかりました。
東京商工リサーチ岡山支店の発表によりますと「オーバージョイ」は2003年に設立。岡山市北区や広島県福山市で居酒屋チェーンのFC店を運営、その後、焼き肉店チェーンなどのFC店を展開し、2017年2月期には年商約1億9000万円を計上していました。
コロナ禍では休業や営業時間短縮などを余儀なくされ、2021年2月期には年商約1億2000万円に落ち込んでいたということです。コロナ禍収束後の2025年2月期には年商約2億3200万円に回復したものの、物価高の影響で採算が厳しく、資金繰りが悪化。2026年1月までに事業を停止していたということです。
負債総額は約6800万円とみられています。