国会は代表質問が24日に続き行われていて、食料品の消費税ゼロなどを巡り、国民民主党の玉木代表が高市首相に見解をただしました。
国会記者会館から、フジテレビ政治部・犬伏凜太郎記者が中継でお伝えします。
消費減税などを議論する超党派の「国民会議」に参加するか玉木氏は態度を明らかにしておらず、高市首相は質問に答えつつ、直接、参加を呼びかけました。
国民民主党・玉木代表:
国民会議で意見がまとまらなかった場合は、野党の反対を理由に食料品消費税ゼロをやめるんでしょうか。
高市首相:
食料品の消費税率ゼロについては、超党派で行う国民会議で議論を行い、具体的な実施時期を含めて結論を得て行おうとしている段階であり、現時点で結論を先取りするということはいたしません。ぜひともお待ち申し上げております。
一方、午前の参議院本会議では、高市首相が自民党の全ての衆議院議員にカタログギフトを配布したことを野党が取り上げ、高市首相は、1人あたり約3万円だったと明らかにしました。
高市首相:
今回の大変厳しい選挙を経て当選したことへのねぎらいの気持ちも込め、政党支部から議員個人への寄付として、法令上も問題はないものと認識を致しております。
2025年、当時の石破首相が新人議員に10万円の商品券を配り謝罪していて、自民党内では「渡す必要はなかったのではないか」との声も聞かれます。