JR北海道は列車に電気を送る架線の設備故障を受け、全道800か所で点検を実施します。


 苫小牧市のJR室蘭線、錦岡駅で2月20日、架線がずれないよう繋がれた装置が垂れ下がっているのが見つかりました。

 その後の調査で、現場を通った車両3本と接触し屋根から電気を取り込む「パンタグラフ」の変形が確認されました。

 45年前に設置された装置の金具部分の腐食が原因で去年の点検で異常は見つかっていませんでした。

 これを受けJR北海道は来月末までに同様の金具が設置された全道約800か所を点検します。

北海道文化放送
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