“AI(人工知能)が上司では困る”という否定派は7割を超えました。
企業に新たな力が加わる春。
25日、明治安田生命は新入社員を対象にした「理想の上司」に関するアンケート結果を発表しました。
男性はお笑い芸人の川島明さんが初めて首位を獲得。
女性は日本テレビの水卜麻美アナウンサーが10年連続で1位となりました。
一方、入社前からすでに転職サイトに登録している人が約2割いることも明らかになり、新入社員の定着には上司の存在も重要となりそうです。
では、その「上司が“AI”でもよいか」と尋ねると、「なし」と回答した人は7割以上に上り、「あり」と回答した人を大きく上回る結果となりました。
その理由として、「なし」と答えた人は、「気持ちに寄り添ってもらえない」といった声が聞かれ、「あり」と答えた人は「感情に左右されない」「公平な評価をしてくれそう」などの声が多く上がりました。
離職にもつながりかねない上司の存在。
その役割をAIが担うことには慎重な姿勢の人が多いようです。