岩手県盛岡東警察署は、2月19日と20日に管内で交通死亡事故が相次いで発生したことを受けて、2月25日から27日までの3日間、「交通死亡事故多発警報」を発令しました。
盛岡東署管内では、2月19日に国道4号線で発生した車2台の事故で、58歳の男性が死亡したほか、翌日の20日には、市道を横断していて車にはねられた82歳の女性が死亡しました。
盛岡東署では25日、58歳の男性について死亡の原因が交通事故と断定されたことを受け、「異常なペースで交通死亡事故が発生している」として、27日までの3日間を対象に、「交通死亡事故多発警報」を発令しました。
盛岡東署では、事故防止に向けてドライバーにチラシを配り、安全運転を呼びかけるほか、交通指導の取り締まりを強化することにしています。
盛岡東署では、夜間や夕方の事故が増えていることから歩行者には反射材を着用することなどを、ドライバーには緊張感を持ち集中して運転することなどを呼びかけています。