2月25日午後、岡山県新見市のJR伯備線の駅で落石が見つかり、特急・普通あわせて4本が運休または部分運休するなどの影響が出ました。
列車をストップさせた石は、ラグビーボールほどの大きさで、JRは「動物が掘り起こした」ものと見ています。
【画像:Google Earth】

JR西日本によると25日午後1時ごろ、岡山県新見市のJR伯備線・布原駅の構内で、普通列車の運転士から下り線の左側レール付近に落石を確認したとの連絡が入りました。

列車は落石を見つけたものの行き過ぎて停車、安全を確認した後に約8分遅れで運転を再開しました。
列車は落石に接触しておらず、列車の乗員・乗客6人にけがはありませんでした。

石の大きさは、縦約20センチ、横約30センチのラグビーボールほどの大きさで、現地で確認した結果、「動物が掘り起こしたもの」と見ています。

線路の安全確認が終了し、午後2時40分にはそのほかの列車の運転を再開しましたが、この影響で岡山ー出雲市駅間の特急やくも2本が運休、新見ー生山駅間の普通列車2本が部分運休となったほか、特急やくも3本が最大約95分遅れ、あわせて約900人に影響が出ました。

TSKさんいん中央テレビ
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