南国市から:
「歩くとすごくすがすがしい気持ちになってすごく気持ちがいいんです。その気持ちを感じたくて今年も参加した」


およそ1200キロある四国霊場八十八カ所の遍路道。春の遍路シーズンを前に道が崩れていないかや、案内板がきちんと設置されているかなどを歩きながら点検する「おもてなし遍路道ウォーク」が四国4県で行われました。

四国全体では前回より900人以上多い1万950人が参加。およそ100の区間に分け、遍路道を点検して回ります。

このうち高知市にある第31番札所・竹林寺からはおよそ100人が出発。境内の一角では豚汁や茶菓子が振る舞われました。竹林寺には浜田知事や高知市の桑名龍吾市長のほか、四国の経済界の人たちの姿も。

JR四国・西牧世博会長:
「お遍路文化を四国内外に広く認知してほしい関心を持ってほしい。それが世界遺産の登録につながるのでイベントが一助になれば」

そして・・・

桑名龍吾市長:
「きょうは四国一斉ウォークで1万人も歩きゆうと」
参加者:
「たまるかー」

土佐弁で一致団結しおよそ6.5キロ離れた第30番札所・善楽寺までを歩きました。

参加者は春本番のような陽気の中、思い思いに遍路道ウォークを楽しんでいました。

高知さんさんテレビ
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