2025年10月に行われた自転車競技の国際大会「ツール・ド・九州2025」は周辺施設の集客にも効果があったとの分析結果が発表されました。

九州経済調査協会が人流ビッグデータ「おでかけウォッチャー」を活用して分析しました。

ツール・ド・九州は3回目の2025年大会全体で6万140人が訪れ、このうち初日の佐世保会場は1万6273人と最大の集客でした。

会場が駅周辺という立地に恵まれた上、観戦しやすい周回コースだったためと見られています。

逆に、交通の便がよく、次の開催地に移動しやすく宿泊した人は、2941人にとどまりました。

会場を起点にどれだけの人が複数の場所に行ったかの回数は、佐世保会場が1万3709回と高く、このうち商業施設「させぼ五番街」が7078回で地域の消費拡大につながったとみられます。

テレビ長崎
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