認知症と介護について考える講演会が諫早市で開かれました。

2月12日、諫早市で認知症と介護について講演会を行ったのは認知症の両親の介護経験がある市内の開業医・(高原内科循環器科医院)の高原晶さんです。

講演
「いざ自分の親が認知症になると、患者さんをみるようにはみられない。先ほど言った感情的にならないように全然できなかった」

認知症による介護の現状や課題を地域で考えようと、約90人が参加しました。

高原さんは介護は一人で悩まず、他人に頼ることが大切だとします。

高原晶 理事長
「頭の中に(親の姿が)あって現状を見ると『なんだこれは』と我慢できないところがある」「自分たちだけでせずに、借りられるものは他人の力を借りて、猫の手でも頑張っていいのではないかと思う」

参加した人たちは在宅介護支援センターなど支援の仕組みについても学びを深めていました。

テレビ長崎
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