2026年1月に五島市で稼働した国内初の浮体式風力発電所の運転開始を祝う式典が22日、開かれました。
「五島洋上ウィンドファーム」運転開始の記念式典は五島市内のホテルであり、石原環境大臣や岸田元総理なども出席しました。
洋上風力は国が推進する再生エネルギー事業の一つで、五島沖では8基の浮体式風力発電施設が1月5日から商用運転をスタートさせました。
石原環境大臣は記念式典を前に船の上から、海中に沈んでいる部分も含めて全長176m、風を受けて回転するローターが直径80mの大きさの発電施設を視察しました。
石原宏高環境大臣
「『石原家』、結構、海と関係あるものですから…なかなか風が吹いている、風車が回ってて凪というのはなかなかないんじゃないかな、と。非常にいいタイミングで視察ができました」
「『動き始めた』な、と実感がありました」
「五島洋上ウインドファーム」は8基で16.8MW、一般家庭1万4400世帯分の電気を作り出すことが可能で、その電力は主に島内で消費されるということです。