岡山市東区の寺で21日夜に行われた西大寺会陽(えよう)「はだか祭り」で、男性6人がけがをして搬送され、このうち3人が意識不明の重体となっています。
西大寺会陽「はだか祭り」は室町時代から続く祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
21日、午後10時に本堂の2階から投下される2本の宝の木「宝木(しんぎ)」の争奪戦が行われ、主催者によりますと約1万人が参加しました。
警察によりますと、参加者の男性6人が負傷し病院に運ばれ、40歳代から50歳代の3人が意識不明の重体だということです。
祭りの途中でけがをしたとみられ、警察などが詳しい経緯を調べています。
西大寺会陽では2007年に参加者1人が下敷きとなり、死亡する事故が発生しています。