宿毛市レスリング協会アドバイザー
宿毛市出身・元力士 豊ノ島さん
「このパラダイスカップから金メダリストどんどん出てもらえたら大変うれしく思います。」
3月21日から宿毛市で始まったのは、10回目を迎えた中学生以下のレスリング大会です。
今年は四国や九州など7つの県からおよそ140人が出場し、22日まで熱戦を繰り広げます。
大会の前には、県内に住む小学生までの25人が参加したレスリング教室が開催されました。
講師を務めたのは県出身で、おととしのパリオリンピックで金メダルを獲得した清岡幸大郎選手と桜井つぐみ選手です。
ウォーミングアップやストレッチで体をほぐしたあと、レスリングをはじめマット運動における大切な基礎となる前転と後転を行いました。
タックル練習の前には清岡選手と桜井選手がお手本を披露しました。
清岡幸大郎選手
「とにかく相手にぶつかる。前を向いて胸を相手の足にぶつける。
そのとき相手の両足を抱えて前に倒す」
アドバイスをもとにいざチャレンジ。
金メダリストを相手に果敢に向かっていきます。
清岡幸大郎選手
「バッチリ」
桜井つぐみ選手
「上手」
印象に残るタックルを披露した子どもには、2人から特製タオルがプレゼントされました。
小学1年生女の子
「最初はできなかったタックルがだんだん上手になって、タオルをもらえたのがうれしかったです」
最後はパリオリンピックの金メダルを触って記念撮影。
きょうの体験は一生の思い出となりました。