3連休初日の21日の長野県内は穏やかに晴れました。諏訪市の霧ケ峰では仮装ソリ大会が開かれました。
霧ケ峰スキー場で開かれた「第3回ソリ人間コンテスト」。県内外の17組が自作のソリで100メートルの緩い斜面を滑ります。
ドジャースの大谷翔平選手と愛犬のデコピンをイメージしたソリやビール缶に扮したもの、カップ麺の容器をかたどったものなどが次々と滑ります。
中には途中で雪に突っ込んでバラバラに壊れたり、コースアウトしてしまうソリもありました。
ゲレンデの標高は約1600メートルありますが、21日は快晴微風で春本番のような暖かさとなり、参加者も見物の人たちもみな笑顔で「ゆる〜く」楽しんでいました。
参加者は:
「とっても楽しかった」
「大谷になりました。デコピンと乗りました」
最優秀賞に輝いたのは群馬県から参加した親子で、連凧のように小さなソリを従えた「十二支」のソリでした。
コンテストは、地元の活性化に取り組む一般社団法人「霧ケ峰Act」が主催していて、1台あたり1000円の参加費は、高原の自然保護活動に使われます。