沖縄キャンプで汗を流す北海道日本ハムファイターズ。今年の干支・午年にちなんで「馬が合う選手・合わない選手」を聞いた。

 侍ジャパンに初選出された北山亘基投手。「馬が合う」と名前を挙げたのは――
(北山)「馬が合う人は、(伊藤)大海さんですかね。家族ぐるみで仲いいですし、ピッチャーで先発も一緒でやっていて、ローテでも合間で喋ったりとか。ご飯もよく行きます。僕の家にも来てもらったこともありますし、僕も家に行ったことあります。めちゃめちゃ公私ともに仲良くしてもらってるんで、馬が合うかなと思います」

――逆に馬が合わない選手は?
(北山)「基本いないんですけど、あえていうなら金村にしておきます。合うんですけど、合わないってことにしときます。めちゃめちゃ距離近いんであいつは。いつも絡んでくるんで。ちょっとここで馬が合わないって言っといたら、あいつもいい感じの距離感になると思うんで」

――ガツガツ来る感じ?
(北山)「ガンガン来ますね。気づいたらこの辺に立ってる、毎日。今日1回絡むの止めてごらんって言って。毎回、喋ってくるんで、1回止めてごらんって言って、『わかった』って。『わかった』もおかしいですけど。後輩なのにタメ口で『わかった』って言って3分後にまた話しかけてきたんでもう駄目っす」

金村投手とのエピソードを語る北山亘基投手
金村投手とのエピソードを語る北山亘基投手
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“距離が近い”金村尚真「ベランダ出ると見えるんですよ」

 その金村投手に、北山投手の“指名”を伝えると――。
――先ほど北山投手の「馬が合わない人」に金村投手の名前があがりまして
(金村)「マジっすか」

――その理由が、「ちょっと距離が近すぎる」という。
(金村)「仲いいので、なんかどんどん話しちゃいますね」

――金村投手にとって、北山投手は「馬が合う人」?
(金村)「僕は合うと思うんすけど、どうなんすかね。合うと思います」

 さらに金村投手は、北山投手からの“近すぎる”エピソードも明かした。
(金村)「結構ツンデレなんで、北山さん。なんかよく電話とかもしてくるんで、合わないわけはないと思うんですけどね。『今日何してんの』みたいな、『夜ご飯どうすんの』みたいな感じで、たまに電話してきたりするんで。家も近いので。僕、ベランダ出ると見えるんですよ。なんで、『ちょっとベランダ出て』みたいな感じで電話してきたりするんで、馬が合わないはずはないと思うんすけどね。仲いいと思います僕は」

――馬が合わない人は難しいですよね
(金村)「あっ矢澤です。なんか人がいらつく発言をよくするんすよ矢澤って。多分それがあいつからしたらちょっといじってるかもしれないですけど、それがちょっと鼻につくことがあります」

北山投手を語る金村尚真投手
北山投手を語る金村尚真投手

(北海道文化放送・柴田祐里菜アナウンサー)
今回改めてファイターズ選手の仲の良さというのはすごく感じたんですが、やはり野球の世界に一歩入ると、そこは切り替えで、特に北山投手に関しては、「ライバルには負けたくないし、そのライバル心を大切に、1年間戦っていきたい」とも話していました。プライベートでは伊藤投手と仲がいいという北山投手も、「もう今すぐにでもエースの存在を超えていきたい」という熱い思いも語っていました。

北海道文化放送「いっとこ!みんテレ」(北海道ローカル)

スタジオの柴田祐里菜アナウンサー
スタジオの柴田祐里菜アナウンサー
北海道文化放送
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