福岡市の福岡大学は20日、2月に実施した一般入試の複数の科目で出題ミスがあったと明らかにしました。
大学によりますと出題ミスがあったのは、一般入試の前期日程の日本史・世界史・国語の3科目です。
このうち日本史と世界史では正解を選ぶ語群や問題文に誤記がありました。
また、国語では文章の空欄に入る最も適当な言葉を抜き出す問題で、問いの条件に一致する答えがなかったということです。
いずれも当該の問題については全員正解として扱い、合否の判定に影響はないということです。
大学は「受験生ならびに関係者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。今回の事態を真摯に受け止め、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。