四国の水がめ、高知県の早明浦ダムの貯水率低下を受け、2月20日朝から香川用水への供給量を30%カットする第2次取水制限が始まりました。
早明浦ダムの貯水率は、20日午前10時現在で42.9%と平年を38ポイント下回っています。こうした状況を受け、20日午前9時から香川用水への供給量を30%カットする第2次取水制限が始まりました。冬場に第2次取水制限が行われるのは、1996年以来30年ぶりです。
香川県は庁舎や出先機関のトイレや洗面所の蛇口の水圧調整に加え、関係機関に節水を要請するなどの対応を取ることにしています。
気象台によりますと、四国地方は24日(火)から週の後半にかけて雨は降るものの貯水率の大幅な回復は見込めないということで、県は、引き続き節水に努めるよう呼びかけています。