保育所に通う男の子ら未就学の子供4人を高松市の自宅に3日間放置したまま外出したとして、2月19日夜、30代の両親が警察に逮捕されました。
保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、高松市に住む30歳の電気工事士の父親と36歳の無職の母親です。警察によりますと、2人は2月14日ごろから16日夜までの間、高松市の自宅に保育所に通う男の子ら未就学の子供4人を残したまま県外に外出した疑いです。子供4人にケガはなく、健康状態にも問題はないということです。
児童相談所から「子供を家に残したまま両親が県外に外出している」と相談を受けた警察が捜査し、犯行を特定しました。警察は、捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。
この家には4人のほかにも年上のきょうだいがいて、面倒をみていたということで、警察が詳しい状況を調べています。