福島県会津若松市でおきたパチンコ店の多額窃盗事件で、現金の運搬役を担った2人の被告に実刑判決があった。

建造物侵入と窃盗の罪に問われたのは、鈴木大(すずきだい)被告(39)と山口裕介(やまぐちゆうすけ)被告(33)の2人。
判決によると、2人は実行役が会津若松市のパチンコ店から盗み、品川駅のトイレに運んだ被害金を回収。首謀者まで運搬する役割を担った。

福島地裁会津若松支部で2月19日開かれた判決公判で、佐藤久貴裁判官は「自分の役割を十分に理解した上で、報酬欲しさに犯行に関与したといわざるを得ない」などと厳しく非難。鈴木被告に拘禁2年4ヵ月、山口被告に拘禁2年2ヵ月を言い渡した。

福島テレビ
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