県警が、2025年の刑法犯の認知・検挙状況を発表した。検挙率は74.3%で、3年ぶりに全国1位となった。
県警によると、2025年の刑法犯の認知件数は3191件で、前の年に比べて139件増えた。
3年連続の増加。
また、検挙した件数は2370件で、前の年に比べて235件増えた。
検挙率でみると74.3%で、3年ぶりに全国1位となった。
捜査支援分析課は、管轄をまたいだ捜査員の集中投入や、県民からの防犯カメラ・ドライブレコーダーの映像や不審者などの情報提供があったことが検挙率アップの要因としている。
<認知件数3191件の種類別内訳>
侵入窃盗・万引きなど「窃盗犯」 2022件(全体の6割超)
暴行・傷害・脅迫など「粗暴犯」 466件
詐欺・汚職など「知能犯」 306件
このうち「窃盗犯」は前の年から207件増加していて、特に自転車の盗難や万引きが増えているという。