女子児童の下着を盗撮した罪などに問われていた名古屋市の元小学校教師の男に、有罪判決です。
名古屋市立小学校の元教師・水井聖清被告(40)は去年5月から9月にかけ、勤務先の小学校の理科室に小型カメラを設置し、女子児童の下着を盗撮した罪などに問われていました。
これまでの裁判で水井被告は起訴内容を認め、検察側は「教員という立場を悪用し、常習的に犯行に及んでいた」などとして懲役3年を求刑していました。
名古屋地裁は19日、「人とのつながりが薄くなり盗撮を始めたという理由に、酌むべき事情は認められない」とした一方、「被害者の一部にあわせて190万円を支払っている」などとして、懲役3年・執行猶予5年を言い渡しました。