カープです。
沖縄キャンプも5日目、週末にはいよいよオープン戦がスタートする中、ルーキーもベテランも実戦の中でアピールを続けています。

【井岡ディレクター】
「花は花でも火花を散らすチーム内競争。横一線の争いはまだまだ続きます」

連日、若手の活躍が注目されますが、18日朝は昨年の開幕投手森下がブルペン入り。黙々と調整を続ける姿をファンが間近で見られるのも、キャンプならではの光景です。

【ファン】
Q:好きな選手は?
「「森下選手!」
「今年もいっぱい投げてください!」
「がんばれカープ!」

午後から行われたロッテとの練習試合。
先発のマウンドには、対外試合で初めて、大瀬良が上がります。
日南キャンプでの紅白戦では1回4失点と課題を残しましたが、18日は初回をヒット1本に抑える立ち上がり。
続く2回には、味方のエラーでランナーを許しますが、最後はダブルプレーに打ち取り、投手最年長が修正力を見せました。

【大瀬良大地投手】
「前回の紅白戦よりは課題はつぶせたかなと思いますけど、まだまだボールの強さだったりもっともっとコントロールもよくしていけると思うので、そういったところも調整しながらよりいいものを求めていきたいと思います」

そして18日はこの2人も実戦に登場。
まずはファビアンの第1打席。
バットを折られながらもセンター前に運ぶと。
続く第2打席は、ストレートにもしっかり反応ができたとレフト線へのツーベースでマルチヒットとします。

そしてもう1人のドミニカンモンテロは。
スイングスピードはしっかり出ていたと強い打球で相手のエラーを誘いました。

【ファビアン選手】
「2打席目はボールの読み方とか反応もしっかりできてとてもよかったです。まずはけがなく1試合目からシーズン最後まで一生懸命できるように良い準備でシーズン迎えたい」

【モンテロ選手】
「バッターボックスに立った感じは良い感じだった結果はあまり良くなかったですがシーズンに向けて良い準備ができました」

そして期待のドラ1・平川。
ついに待望の一発が。
ここまで不調だった左打席で実戦初めてのホームラン。
球場を沸かせました!

【平川蓮選手】
「左打席で開くバッティングが多くて、朝からバッティング練習で逆方向を意識していたのですが、それが試合でいい形になって(ホームランが)出たのかなと思います」

【新井貴浩監督】
「いいホームランだったし、彼に関してはそこまで驚きはない、これぐらいやると思っていましたので。若い選手がたくさんいいアピールしてくれているので、まだ始まったばかりですけど継続して高いレベルで競争してほしい」

テレビ新広島
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