データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
プレスリリース配信元:株式会社マシェバラトーク
全国の15歳以上の男女を対象とした四半期ごとの定点調査。日常に根付いた『YouTube』の利用実態と、独自の価値で競うサービスの最新動向が明らかに。

スマートフォンひとつで、動画やライブ配信をいつでも気軽に楽しめる環境が広がっています。数ある配信アプリの中で、実際にどのサービスがどの程度生活に浸透しているのでしょうか。
そこで、株式会社マシェバラトークが運営するオウンドメディア『マシェラボ』( https://machetalk.jp/media/ )は、全国の15歳以上の男女を対象に、配信アプリに関する四半期ごとの動向調査を実施しました。
今回の調査で明らかになった、主なポイントは以下の通りです。
- 1ヶ月以内のアクティブ率は『YouTube』が7割超
- 認知率の伸びが目立つのは『Twitch』『Palmu』など
- 好感度は『YouTube』が4.12で突出、その他は3点台前半で競り合う
本リリースでは、これらの調査結果をもとに、配信アプリ市場における各サービスのシェア動向と、利用者からの評価の実態について考察します。
▼本調査のオリジナル記事は、弊社運営メディア『マシェラボ』にて公開しています。
https://machetalk.jp/media/streaming-appt-survey-2025q4/
主な調査結果
1.認知率は『YouTube』が90.7%、『TikTok』も8割を超える高い数値2025年10~12月期の認知率を見ると、主要なプラットフォームが年間を通して高い水準を維持する結果となりました。

具体的なデータを見ると、『YouTube(ユーチューブ)』が90.7%と最も高く、次いで『TikTok(ティックトック)』が86.8%、『ニコニコ動画』が79.0%となりました。これら3つのサービスは常に高い数値を維持しており、多くの人にとってすでに馴染み深い存在として定着していることが改めて確認されました。
一方で、着実に数値を伸ばしているサービスもあります。『Twitch(ツイッチ)』は調査を開始した7~9月期の49.4%から直近では56.4%へと上昇し、半数以上の認知を獲得しました。また、『Palmu(パルム)』も1~3月期の24.3%から年間を通じて認知を広げ、10~12月期には39.7%となるなど、特定のジャンルや比較的新しいサービスも着実に浸透が進んでいます。
2.半年以内の利用率は『Twitch』『ニコニコ動画』が1割台半ばで競る展開に
では、実際の利用状況はどうなっているのでしょうか。直近半年間における利用率を確認すると、圧倒的なシェアを持つトップ2の下で、その他のサービスがシェアを競い合う構図が見えてきました。

2025年10~12月期の利用率は、『YouTube』が80.1%と突出して高く、『TikTok』が49.5%で続きました。これらに次ぐ水準として、『ニコニコ動画』が14.6%、『Twitch』が13.6%を記録しており、両サービスが10%台半ばで競り合う形となっています。
特に『Twitch』は、前期(7~9月期)の10.6%から3.0ポイント数値を伸ばしており、利用者の広がりが確認できます。ゲーム実況やリアルタイムな交流に強みを持つ同サービスが、特定のファン層だけでなく、より広い層へと浸透しつつあるようです。
3.1ヶ月以内のアクティブ率は『YouTube』が7割超え、定着率の高さが際立つ
続いて、より日常的に利用するアクティブユーザーの割合について見ていきます。このアクティブ率(1ヶ月以内の利用)からは、『YouTube』が生活の中で広く定着している状況が見えてきました。

2025年10~12月期のアクティブ率は、『YouTube』が73.4%、『TikTok』が40.8%となりました。半年以内の利用率と比較しても数値の減少幅が小さく、多くのユーザーにとって、これらのサービスを利用することが日常の一部となっている様子がうかがえます。
特に『YouTube』は、直近半年以内に利用した人のうち9割以上が直近1ヶ月でも利用しており、極めて高い定着率を示しています。また、続く『ニコニコ動画』(7.4%)や『Twitch』(5.3%)は、コメント文化やゲーム実況といった独自の強みを背景に、一定の固定層を獲得していると考えられます。
4.好感度は『YouTube』が4.12で首位、他サービスは3点台前半で続く
最後に、最新の10~12月期におけるブランド認知者による好感度を見ていきます。利用率トップの『YouTube』が突出した評価を得る一方で、その他のサービスも好意的な評価が並ぶ結果となりました。なお、本調査での好感度は「1:とても嫌い」~「5:とても好き」の5段階評価で、中央は「3:普通」です。

結果は、『YouTube』が4.12と頭一つ抜けた数値でトップとなりました。次いで『TikTok』(3.31)、『ニコニコ動画』(3.22)が続き、さらに『IRIAM(イリアム)』(3.18)や『Twitch』(3.16)をはじめ、3.1前後に複数のサービスが僅差で並ぶ混戦模様となっています。
最も利用されている『YouTube』が、好感度でも首位を獲得する形となりました。一方で、利用規模では差があるものの、好感度では3点台前半の評価を獲得しているサービスが数多く存在しており、それぞれのサービスが肯定的なイメージを持たれている状況がうかがえます。
まとめ:YouTube各指標で首位、他サービスも堅調に推移
2025年10~12月期の調査では、『YouTube』が各指標で首位となり、直近半年以内に利用した人のほとんどが直近1ヶ月でも利用するなど、圧倒的な定着率を示しました。次いで『TikTok』が高い利用率で続き、『ニコニコ動画』や『Twitch』も一定の利用者を確保しつつ、好感度においても3点台前半の評価を獲得しています。多くの人に日常的に使われる『YouTube』が突出した存在感を示す一方で、その他のサービスも独自の価値によって好意的に受け入れられている様子がうかがえます。規模の大小に関わらず、それぞれのサービスがユーザーの支持を集める構造が定着しているようです。
調査の実施概要
調査機関 :自社調査調査方法 :インターネット調査(Knowns 消費者リサーチ)
対象エリア:日本全国
対象者 :15歳以上の男女
調査期間 :2025年10月1日~12月31日
有効回答数:ブランドごとに685~2,247名
※本調査は、各回答者にランダムに1つのブランドを提示し、そのブランドについて質問を行っています。各ブランドの有効回答数は、Twitch:2,247名、Palmu:1,985名、TikTok:911名、17LIVE:896名、SHOWROOM:893名、YouTube:862名、ミクチャ:860名、ニコニコ動画:812名、Pococha:767名、REALITY:760名、IRIAM:743名、ふわっち:705名、BIGO LIVE:687名、ツイキャス:685名です。
※調査対象は、Knowns 消費者リサーチに登録されているブランドの中から、主に動画やライブ配信の視聴で利用される主要アプリを選定しました。
※本リリースでは、人口構成比に合わせてウェイトバック集計した数値を四捨五入して使用しています。
※推移分析のため、同等規模で実施した過去の調査データ(2025年1月~9月実施分)も表示しています。
設問内容
- あなたは【ブランド名】を知っていますか?
- あなたは【ブランド名】を利用したことがありますか?
- あなたは【ブランド名】を最後に利用したのはいつですか?
- あなたは【ブランド名】をどのくらい好きですか?
※【ブランド名】には、調査対象のブランドが回答者ごとにランダムで表示されます。
※ブランドの認知状況などに応じて設問が分岐しますが、分岐により対象者が絞られる設問については、その有効回答数を各グラフ内に表記しています。
※好感度に関する質問は、「該当するブランドを認知している」回答者を対象に実施されます。
本プレスリリースをそのまま転載する場合を除き、調査結果の内容・グラフ・データなどを引用される場合は、出典元として下記リンクをご記載いただくようご協力をお願いいたします。
https://machetalk.jp/media/streaming-appt-survey-2025q4/
株式会社マシェバラトーク

株式会社マシェバラトークのビジョンは「Connecting Thoughts(想いをつなげていく)」、人と人をつなぐ想いに満ちた会社を目指しています。人々がお互いに支え合い、助け合いながら共に成長できる社会の実現に向けて、技術と情報を活用したプラットフォームを提供し、価値あるつながりを創出しています。
▼サービス紹介
・マシェライブ:ライブ配信サービス・プラットフォーム
https://machetalk.jp/
・マシェラボ:人と人とのつながりに関する情報を発信するオウンドメディア
https://machetalk.jp/media/
・ルル:ライブ配信アプリ
https://www.lululiveapp.com/lp/
【運営会社の概要】
会社名:株式会社マシェバラトーク
所在地:東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル3F
設立:2018年5月28日
代表者:小島雅弘
事業内容:スマートフォン向けアプリケーションの開発・運用
会社ホームページ:https://machetalk.com/
お問い合わせはこちら
【過去の調査リリース一覧】
- 【ライブ配信と恋愛】20~30代男性の約半数が主に「女性配信者」を視聴、エンタメから新たな“出会いの場”へ進化か?
- 【若者のライブ配信調査】10代・20代の半数以上が配信に前向きも、実際に始めない理由から見える意外な本音
- 【恋愛・結婚とお金の調査】デート代、年収、金銭感覚…男女それぞれの「本音」から見えた、良い関係のカギとは?
- 【未婚者の恋愛調査】6割以上が「出会いのために行動せず」─交際未経験者の実態と"自信のなさ"という壁
- 【現代の恋愛観調査】20代の7割が「結婚につながらない交際は無駄」と回答、恋愛でタイパ&コスパを重視する実態
- 【未婚者の恋人選び】5割以上が“性格”最重視の一方、20代男性の4割は「内面より外見」と本音も
- 【LINE告白はアリ?】7割以上が「告白は必要」と回答も、伝え方はデジタル化が進む
- 【出会いマッチングサービス調査】利用者の9割超が「使い続けたい」と回答、継続利用意向の高さが明らかに
- 【モテ香水調査】その香り、女性はどう感じる?「かっこいい」と「セクシー」で評価されるブランドの違いが判明
- 【女性の本音】二極化するOSイメージ:Androidは“カジュアル”、じゃあiOSの強みは?
- 【メンズスキンケア調査】利用経験者が回答した「手放せない」商品は?―男性の製品選びの”本音”を解き明かす
- 【配信アプリ市場調査】「YouTube」の利用者は8割以上!”絶対王者”を脅かす存在とは?
- 【デート調査結果】「憧れ」のディズニー、「ワクワク」のUSJ、失敗しないパーク選びのヒントを大調査!
- 【カフェのイメージ調査】"映え"の『スタバ』、"落ち着き"の『星乃珈琲』──女性が選ぶ”デート場所”は?
- 【マッチング市場動向調査】認知率6割の『タップル』などが堅調に推移、年末に急伸した“注目株”とは?(2025年10~12月期)
- 【プロテイン調査】男性の3人に1人が『ザバス』を利用!一方、“インフルエンサー”監修ブランドも確かな存在感を示す
- 【男性スポーツジム調査】認知度は『chocoZAP』が8割超でトップ!一方、高い「信頼」を獲得した“個室型ジム”とは?
- 【パーソナルジム調査】男性の約半数が『RIZAP』を「利用したい」!一方、満足度は各サービスが高水準で競り合う結果に
▼調査結果に関する留意事項
本調査は、インターネット調査によって得られた回答を基に作成したものですが、一部の属性やセグメントでは回答者数が限られる場合があります。結果は傾向を示す参考値としてご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ