特別国会が18日に召集され、9年ぶりに国政に復帰した参政党の豊田真由子政調会長は記者団の取材に応じ、「本当に新たな気持ち、まっさらな気持ちで、与えられた使命と職責をしっかりと果たし、少しでも日本国のためにお役に立てるように精いっぱい働きたい」と意気込みを語った。
豊田氏は、2017年に秘書に対する暴言などが問題となって自民党を離党し、その後、落選した。今回の衆院選に参政党から比例北関東ブロックで立候補して当選し、政調会長に起用された。
登院した豊田氏は「生まれ変わった気持ちで、雑巾がけからやって、絶望の中でもがき苦しんだ経験というのは、苦しむ方たちの気持ちが本当に身に染みて分かるので、強者の論理ではなく、声なき声を聞いていくことに役立てていきたい」と強調した。
そして、参政党の政調会長として、「反対するだけではなく、何が一番、国にとってよいのかを真摯(しんし)に考えて是々非々で取り組んでいきたい」と述べるとともに、「新人もいるが、みんながやりがいを持って楽しくお仕事ができるようにというマネジメントもしたい」と語った。