アメリカのメディア大手、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは17日、敵対的買収を仕掛けているパラマウント・スカイダンスと買収条件をめぐり再交渉すると発表しました。
ワーナーをめぐっては、動画配信大手ネットフリックスが2025年12月に買収で合意していますが、パラマウントが対抗案を提示し、争奪戦となっています。
パラマウント側は、ネットフリックスとの合意を破棄した場合に生じる違約金およそ28億ドル、日本円で約4300億円を全額肩代わりする案を示しています。
ワーナー側は「株主にとってより高い価値と確実性をもたらす実行可能で拘束力のある最終提案を示せるかどうかを見極める」とする声明を発表しました。
再交渉の期限は2月23日までで、3月20日には株主総会を開き、ネットフリックスとの合併について採決を行う方針です。