九州唯一の音楽大学とマンガ出版社が協力し、クリエイティブな分野で活躍する人材を育成します。平成音楽大学と、マンガ作品の舞台公演を行う『オクロック熊本歌劇団』を運営する出版社コアミックスが連携協定を結びました。
平成音大在学生の華やかな演奏で幕を開けた連携協定の発表会。
今回の協定に合わせ、来年度から平成音大の『声楽コース』が『声楽・ミュージカルコース』へ名称変更となります。
平成音大の出田 雄人 学長とコアミックスの持田 修一 常務が協定書に調印し、記念撮影が行われました。
【平成音楽大学 出田 雄人 学長】
「お互いのリソースをシェアすることでシナジー(相乗効果)を生み出して新たな舞台を作り上げたいと願っています」
【コアミックス 持田 修一 常務】
「AIに勝てるのは内なる思いや感情を外に出して表現していけるクリエイティブな人材」「〈0〉から〈1〉を生み出す〈ゼロイチ〉の表現者を平成音大とともに育てていきたい」
今後はコアミックス側からオクロックの劇団員や講師が平成音大で指導やワークショップを行う構想を描いているということです。
また、交流を重ねる中で平成音大の卒業生からオクロック熊本歌劇団を進路として目指す人材の発掘も行いたいとしています。