国民民主党の玉木代表は17日の記者会見で、新年度予算案について、年度内も含めた早期成立に向けて協力する姿勢を示した。
会見で玉木氏は新年度予算案について、「憲法が規定している財政民主主義の理念に反しない形で充実審議ができるのであれば、年度内の成立は我々も排除しない」との考えを示した。
その上で、与党に対して「どのようなスケジュール、手段でできるのか、具体的な審議のはめ込みのスケジュールをまずご提示いただきたい」と求めた。
玉木氏は「解散があったとはいえ、国民生活最優先、政策最優先で考える我が党としては、年度内成立も排除せずに、柔軟に協力姿勢は取っていきたい」と強調した。
また、18日に国会で行われる首相指名選挙への対応について、党所属議員に自らへの投票を求める考えも示した。