愛媛県松山市は雨が少ない状態が続いていて、水源の石手川ダムの貯水率が17日午後1時時点、70.2%と60%台が目前に迫り、地下水も黄信号が灯り続けています。今後1ケ月も雨が少ない予想で、松山市は引き続き節水を呼びかけています。
石手川ダムの貯水率は17日午後1時時点で70.2%。平年の同じ月と比べて約11ポイント低くなっています。
地下水も17日午前0時時点、地表から水面までの距離が、南高井の観測ポイントで4.62メートルとなり、平年の同じ月より1.71メートル低下。天皇泉のポイントでも4.41メートルと、平年を2.12メートル下回っています。
気象台によりますと、松山市で16日までの30日間に降った雨の量は12.5ミリで平年の約23%。また17日に今後1ケ月の予想を発表し、愛媛県は低気圧の影響を受けにくく雨が少ない状況が続くとしています。
松山市は渇水の対応として、すでに家庭用の水道で圧力を通常より25%下げるなどしていて、引き続き市民に、1人あたり1日バケツ1杯(10リットル)の節水を呼びかけています。
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