ネコの命をつなぐ譲渡事業について知ってもらおうと、譲渡先の家族と幸せそうに暮らすネコの写真の展示会が、仙台市役所で始まりました。

お腹を出してぐっすり眠るネコや、飼い主の膝の上でくつろぐネコ。

2月17日、仙台市役所で始まった、「猫日和写真展」です。

昨年度、仙台市動物管理センター「アニパル仙台」が保護したネコは209匹で、このうち82匹が譲渡会などで新しい家族に迎えられました。

アニパル仙台によりますと、ボランティアなどが飼い主のいないネコに餌やりなどを行う「地域猫活動」の浸透もあり、保護されるネコは減少傾向にありますが、昨年度は譲渡数をやや上回る87匹のネコが殺処分されています。

アニパル仙台はこうした写真展などを通して、ペットの適正な飼育や、ネコの命をつなぐ譲渡会について知ってほしいとしています。

仙台放送
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