中国の旧正月「春節」を迎え17日、福岡空港で無許可営業するタクシー、いわゆる「白タク」の取り締まりが行われました。

福岡空港の国際線ターミナルでは自家用車などを使ってタクシー業務を行ういわゆる白タクの車がいないか警察が検問を行いました。

特に白タクによく利用されるワンボックスカーの運転手を中心に、職務質問をしていました。

この取り組みは中国の旧正月「春節」に合わせて毎年行われていて、観光客には、「白タクは違法で、事故の際にも補償が受けられないおそれがある」などと書かれたチラシも配られました。

◆福岡県警 交通捜査課 萩尾剛 統括官
「『白タク』は危険で違法な乗り物です。皆さん利用せず、安全で安心な旅行を楽しんでいただけたらと思っています」

県警によりますと、県内では去年16人が白タク行為をした疑いで検挙されているということです。

テレビ西日本
テレビ西日本

山口・福岡の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。