イギリス政府が導入している入国前の電子渡航認証「ETA」について、日本のパスポートで渡英する場合、イギリス時間の2月25日から取得が事実上必須となります。

航空会社も、ETAを取得していない旅行者を搭乗させない対応をとるとしていて、注意が必要です。

イギリスの電子渡航認証「ETA」は、観光や短期の留学など、ビザなしで渡英する人を対象に、渡航前の取得を求める制度です。

イギリス政府は2月25日から「許可なしでは渡航できない」として運用を厳格化し、航空会社などが搭乗前にETAの取得状況を確認するとしています。

ETAは、イギリス政府の公式サイトなどから申請。申請料は16ポンド、日本円で約3300円です。

審査は通常、3営業日以内とされ、有効期間は2年間、または旅券の有効期限までのいずれか早い方とされています。

有効期間内であれば、入国回数に制限はありませんが、更新などで新たな旅券を取得した場合は、改めてETAを申請し直す必要があります。

また、乗り継ぎについては、入国審査を受ける場合はETAが必要となる一方、空港内で入国審査を通らない乗り継ぎでは不要となるケースもあるため、利用する航空会社などに確認するよう呼びかけています。

フジテレビ
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国際取材部
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