第一生命保険と清水建設は16日、東京都内に竣工した木造ハイブリッド構造の賃貸マンション「プライマル品川大井町」を報道陣に公開しました。
第一生命が所有する投資用不動産では3例目となる木造ハイブリッド構造で、工事中のCO2排出量を約7%削減できるとしています。
人口減少が進み、これまで主軸であった保険事業が縮小するなか、不動産などの資産を有効活用したい考えです。
生命保険業界をめぐっては2023年に日本生命保険が介護最大手のニチイ学館を傘下に持つニチイホールディングスを買収するなど「保険」以外の事業を強化し、収益源の多様化を目指す動きが広がっています。